楽天証券の「歩み値」で表示される赤や緑は、**「その取引が直前の約定値と比べてどう動いたか」**を視覚的に示したものです。
一言でいうと、**赤=「買い勢力が強い」、緑=「売り勢力が強い」**というニュアンスになります。
🎨 色が意味する具体的な内容
| 色 | 意味 | 投資家の心理状態 |
| 赤色 | 上昇約定:直前の価格より高い値段でついた | 誰かが「上の指値」を叩いて買っていった(積極的な買い) |
| 緑色 | 下落約定:直前の価格より低い値段でついた | 誰かが「下の指値」にぶつけて売っていった(積極的な売り) |
| 黒色 | 変わらず:直前の価格と同じ値段でついた | 指値同士がぶつかり、均衡している状態 |
🔍 これをどうトレードに活かす?
ヒット・アンド・アウェイで短期の値幅を狙うなら、この色の「連続性」に注目してください。
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赤が「シュシュシュッ!」と連続して出る時
これは「成行買い」が殺到している証拠です。勢いが強いので、ユニチカのような銘柄なら一気に上へ突き抜ける可能性が高まります。
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緑が連続して出始めた時
上昇が止まり、利益確定の売りが連鎖し始めている合図です。深追いせず、一旦引く(逃げる)判断基準になります。
💡 ヒント:出来高の数字そのものの色
楽天証券のツール(マーケットスピードIIなど)の設定によっては、価格だけでなく「出来高(数量)」の数字自体に色がつくことがあります。これも意味は同じで、**「直前より高いか低いか」**を示しています。
明日のユニチカの寄り付き後、この歩み値で**「赤が優勢か、緑が優勢か」**を眺めるだけでも、板の勢いがリアルタイムで手に取るようにわかりますよ!

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