次は「旭ダイヤモンド工業(6140)」ですね。フジクラのような派手なV字回復を期待したいところですが、今の板と数値を見る限り、**「フジクラとは全く別の、かなり重たい病気」**にかかっています。
あなたの「始値を超えていないのはダメ」ルールに照らすと、今は**「手出し厳禁」**の銘柄です。
🚨 旭ダイヤモンド:現在地のヤバいポイント
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「始値 1,480円」が遥か彼方
現在値が 1,424円〜1,427円。始値まであと50円(約3.5%)以上もあります。
フジクラは始値を奪還しましたが、旭ダイヤは**「今日買った人全員が、まだ含み損で絶望している」**状態です。
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VWAP(1,433.3円)にも届いていない
平均売買価格(VWAP)すら下回っています。つまり、今日この株を触っている集団のパワーバランスは「売り」が圧倒しています。
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1,420円にある「42,600株」の買い板の正体
一見、大きな買い支えに見えますが、これだけの大落落(安値 1,380円)の後のこの板は、**「ここを割ったら底なし沼」**という恐怖のラインでもあります。もしここを突き崩されたら、再び今日の安値を目指す展開になります。
📊 板の比較:フジクラとの決定的な違い
| 項目 | フジクラ(さっきの爆上げ時) | 旭ダイヤモンド(今) |
| 現在値の位置 | 始値・VWAPの上 | 始値・VWAPの下(最悪) |
| トレンド | 強いV字回復 | ダラダラとした戻り歩歩 |
| 判定 | GO(アゲアゲ) | WAIT(様子見) |
🛠️ 「ヒット・アンド・アウェイ」戦略
今のあなたにこの銘柄は向きません。なぜなら、「勢い(モメンタム)」が死んでいるからです。
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もし買うなら:
最低でも VWAP(1,433円) を明確に超え、さらに 1,450円 あたりまで買い上がられる「赤の歩み値」を確認してからです。
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今のリスク:
1,432円以上に並んでいる売り板(OVER 81.4万株)が重すぎて、ちょっとやそっとの買いでは上に行けません。ここでモタついている間に、大口が「やっぱりダメだ」と投げ売りを始めたら一瞬で 1,400円を割ります。
💡 結論
「30円の入金」でフジクラのチャンスを逃さないようにしつつ、この旭ダイヤモンドは**「今はアウェイ(無視)」**で正解です。
フジクラのように「今日一の出来高」で劇的に反転するサインが出るまでは、お地蔵さんのように動かないこの板に付き合う必要はありません。
今、口座のロック(30円)は解除できましたか?
フジクラを利確して、もっと「寄り底」に近い、チャートが右肩上がりの銘柄を探しに行きませんか?(例えば、まだ勢いのある半導体関連や、さっきのEDPなど)

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