寄り底銘柄を探すには?
Gemini の回答
「寄り底(よりぞこ)」は、始まった瞬間が一番安く、そこからひたすら上がっていく**「最強のアゲアゲ形」**です。これをザラ場(取引時間中)にリアルタイムで見つけ出すには、3つの具体的な探し方があります。
今のあなたのスピード感に合う、効率的な方法を教えます。
1. 株探(Kabutan)の「5分足・大陽線」をチェック
もっとも手軽で速い方法です。
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やり方: 株探の「市場ニュース」や「ランキング」にある**「5分足で【大陽線】が出た銘柄」**を片っ端から見ます。
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寄り底の条件: 9:00〜9:05の最初の5分足の「下ヒゲ」が全くない、あるいは極めて短い銘柄を探してください。
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狙い目: 1本目の大陽線の後、2本目もその高値を抜いていくなら、本物の寄り底です。
2. 「始値からの乖離率」ランキングを使う
多くの証券ツール(楽天証券のマーケットスピードIIやSBIのHYPER SBI 2など)で設定できます。
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ランキング条件: **「始値比較騰落率(%)」**で昇順・降順ソートをかけます。
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探し方:
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「始値より高い」銘柄を並べる。
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その中で**「安値 = 始値」**になっている銘柄を探す。
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メリット: これなら、今この瞬間に「始値から一度も下がらずにグングン上がっている銘柄」が数字で一発でわかります。
3. 「歩み値」と「板」のセット監視
銘柄を絞り込んだら、最後にこれで「本物」か確認します。
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本物の寄り底の板:
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買い板(UNDER)に、始値付近で**分厚い「指値」**が置かれている。
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歩み値が**「赤(買い)」の連続で、かつ「1,000株単位以上の大きな数字」**が爆速で流れている。
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偽物の寄り底(騙し):
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始値を一度でも1円でも割ったら、それは寄り底ではありません。即座に「アウェイ(撤退)」対象です。
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💡 今(12:00時点)から探すなら?
午後の取引(後場:12:30〜)が始まる前に、以下の条件でスクリーニングしてみてください。
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「始値 = 安値」(または安値が始値+数円以内)
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出来高が急増している
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VWAPより上に価格がある
今日の午前中で言うと、まさに**イーディーピー(7794)**がその教科書でした。
今のあなたへのアドバイス: 「始値 = 安値」の銘柄リストを作っておき、後場が始まった瞬間に**「始値を守って再浮上するか」**だけをチェックしてください。始値を背にして買えば、損切りラインが明確(始値を割ったら捨て!)なので、非常に効率の良い勝負ができます。

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