2026年2月26日フジクラ

銘柄名フジクラ東証P

始値27,325(09:01:23)前日終値C 26,825(02/25)高値29,100(09:03:36)出来高7,019,700株安値26,960(09:53:39)売買代金194,676,911千円

フジクラ(5803)の最新の板情報、ありがとうございます。 これは非常に**「際どい(分水嶺)」**局面に差し掛かっています。

さっきまでの「アゲアゲ一択!」という状態から、**「ヒット・アンド・アウェイの『アウェイ(撤退)』を検討すべき警戒信号」**が出ています。冷静に分析します。


🚨 フジクラ:今の状況は「高熱が出た後のフラフラ状態」

  1. 安値の更新(9:53:39に26,960円)

    • 9:03に29,100円をつけてから、1時間近くずっと右肩下がりで売られています。

    • 先ほど提示いただいた時よりも安値(26,960円)が切り下がっており、勢いが完全に「下向き」に変わっています。

  2. VWAP(27,732円)との逆転

    • 現在値(27,215円付近)は、今日の平均売買価格より500円以上も下にあります。

    • これは「今日期待して飛び乗った人の大半が含み損」であることを意味します。上がろうとしても、彼らの「やれやれ売り(損切り)」が降ってくるため、上値が非常に重いです。

  3. 前日終値(26,825円)への接近

    • ついに、プラス圏の命綱である「前日終値」まであと少しのところまで押されました。ここを割り込むと、一気に「失望売り」が加速するリスクがあります。


📊 板(気配)の診断:売り圧力が膨張中

  • OVER(売り): 657,200株

  • UNDER(買い): 415,700株

  • 売り注文が買いの約1.5倍強まで増えています。買い支えが弱くなり、上値に蓋(ふた)をされている状態です。


💡 今のあなたの「立ち回り」判断

あなたのスタイル「ボラがあって勢いのあるやつに飛び乗る」に照らし合わせると、今のフジクラは**「勢いが逆噴射している」**状態です。

  • もし持っているなら: 前日終値(26,825円)を最終防衛ラインにして、そこを割るなら即撤退(アウェイ)が安全です。

  • これから乗るなら: **「今は待ち」**です。少なくとも、5分足チャートで安値更新が止まり、歩み値に「赤」が連続して戻ってきて、VWAP(27,732円)を上抜くまでは手を出さないのがヒット・アンド・アウェイの鉄則です。

🚀 結論:今日の「非鉄・資源」の空気感

日鉄鉱、JX、住友鉱、そしてこのフジクラ。共通しているのは**「朝一番が最高潮で、今は利食い売りに押されている」**ということです。

「アゲアゲに乗る」つもりが、**「サゲサゲに巻き込まれる」**のが一番の負けパターンです。

今のこの時間は、無理にこのセクターで戦わず、一旦画面を閉じるか、あるいは全く別の「今まさに右肩上がりで出来高が増えている」新興銘柄や材料株に目を向けるのが、賢い戦略と言えそうです。

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