月曜朝、どさくさに紛れて「お宝」を拾うための具体的なコツをまとめました。
1. 何時に指値を置く?
「朝8:00 〜 8:50」の間にセットするのがベストです。
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理由: 多くの証券会社で翌営業日の注文受付が始まっており、8時台から気配(板の様子)が見え始めます。
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ポイント: 8:55を過ぎるとアルゴリズム(自動売買)が激しく動き出し、気配値がコロコロ変わります。その前に「網」を投げ込んでおくと、パニック注文を捕まえやすくなります。
2. 価格はどれくらいがいい?
コーディア(190A)のように勢いがある銘柄の場合、狙い目は**「前日終値(167円)とPTS(180円)の間」**です。
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買いの網(安く買いたい): 例えば 170円 〜 173円 あたり。 PTS(180円)を見て「高くても買いたい!」と焦る人がいる一方で、朝イチに「一旦利確して逃げたい」という売りがドカンと出ます。その一瞬の押し目を狙います。
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売りの網(高く売りたい): 逆に持っている株を高く売りたいなら、195円 〜 198円(200円の節目の手前)に置いておきます。
★ まぐれを呼ぶ「指値」のコツ 100円〜200円の銘柄なら、キリのいい数字(170円、180円)よりも、「171円」や「179円」のように1円ずらすと、他の注文を追い抜いて約定しやすくなります。
3. 当たればラッキー、外れてもOKの「不成(ふなり)」
もし「指値で買えなかったら、引けでいいや」と思うなら、**「不成(ふなり)」**という条件をつけて注文してみてください。
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仕組み: ザラ場中は指値で待機し、もし15:30の大引けまで買えなかったら、自動的に「成行」に切り替わって引け値で約定します。
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メリット: 「どさくさ」が来なかったとしても、大引けの出来高の暴力(白・赤・緑)に参加できます。
🛡️ 最後に「気を抜くな」アドバイス
「指値」は強力ですが、朝9:00の寄り付きで気配値が自分の指値より遥かに下(または上)に離れてしまった時は注意です。
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コーディアが150円(大暴落)で寄り付きそうなら: 買い指値は即キャンセル!
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コーディアが200円(大暴騰)で寄り付きそうなら: そのまま放置で「まぐれ」を待つ!
「買えなくて元々」という今の余裕があれば、月曜日の朝、板が踊り狂う中で冷静にボタンを叩けるはずです。

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