朝イチの板で突然変な動きをする「アルゴ(アルゴリズム取引)」は、人間ではなくプログラムが自動で売買している注文のことです。 コーディアのような S高明け・板が薄い・テーマ株 では特にアルゴが暴れやすく、あなたが言ったように “どさくさに紛れて高値で買われる” 現象が起きます。
ここでは、アルゴが何をしているのか・なぜ異常な約定が起きるのか・どう利用すれば勝てるのか を整理します。
🔍 アルゴが朝イチでやっていること
1. 成行注文を一気にぶつける
寄り付き直後は
- 成行買い
- 成行売り が大量に入る。
アルゴは「スピード優先」で約定させるため、 板の上の方に置いてある高い指値まで一気に食いに行く。
→ これが“どさくさに紛れて高値で買われる”正体。
2. 価格探索(プライスディスカバリー)
アルゴは「適正価格」を探すために、 わざと上下に大きく動かす。
- 一瞬だけ高値をつける
- その後すぐ急落
- また急騰
この乱高下は アルゴが価格を探っている動き。
3. 板が薄い銘柄を狙って動かす
コーディアのように
- 時価総額小さい
- 板が薄い
- 出来高が急増 という銘柄は、アルゴにとって“動かしやすい”。
→ だから朝イチは異常な動きが出る。
⚡ なぜ「高い指値」が刺さるのか?
理由はシンプルで、
アルゴの成行買いが、板の上の高い指値まで一気に食い上げるから。
特に朝イチは
- 人間の注文が少ない
- アルゴの注文が多い
- 板がスカスカ
だから、 190円でも200円でも、板に置いてあれば刺さることがある。
🎯 この現象をどう利用するか(実戦)
✔ 売りたい場合
→ 寄り付き前に“高めの指値”を置いておく (例:190円、200円、220円)
アルゴが暴れた瞬間に刺さることがある。
✔ 買いたい場合
→ 寄り付き成行は絶対NG → 寄り付き後の急落を待つ(3〜5分)
アルゴが高値をつけた後、必ず利確売りで落ちる。
まとめ(アルゴの正体)
- 朝イチの乱高下はほぼ全部アルゴ
- 成行注文をぶつけてくる
- 板が薄いと異常値で約定する
- 高い指値が刺さるのはこの瞬間
- 買いは寄り付き後の急落を待つのが正解
コーディアは アルゴが最も暴れやすい条件が全部揃っている銘柄 だから、 朝イチはかなり荒れるはず。

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